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5月の四国ツーリング
(このレポートは地方紙GIGAに連載されました)

 

 5月の連休のまつただなかの3日、4日ぎりぎりで宿を予約して朝9時丁度モトショツプコンノの店前集合。ここからは私とTT250レイドの岩田氏と明石のフェリー乗り場で待ち合わせのDR650安藤氏、KLX250の伊賀瀬氏のもとへ裏道を急ぐ。いつもならすいている吉川町の県道も連休中とあつてけつこう込んでいるではないか、何か悪い予感がする10時10分前に明石のフェリー乗り場に着くが案の定悪い予感が的中する。なんと2時間待ちとのこと伊賀瀬氏、安藤氏と合流できたが2時間待ちとは・・・・。その中伊賀瀬氏は10時の待ち合わせなのになんと7時半に来てチケツトを買つているとのこと(年寄りは朝が早いらしい)フェリー乗り場の呼び出し番号を聞き間違え伊賀瀬氏だけが先にフェリーに乗つてしまう。伊賀瀬氏に「先にいつといて」と叫んで私たちは小1時間待つことに。
 さあともう少 しというところで、フェリー待ちの隣のおねーチャンのスクーターが転倒。私のジエベル250も共倒れ、やれやれ幸いにもタンクにキズはなくナツクルガードに少しの傷、バイク仲間だからしょうがないなーというところで乗船。
 天気もよく波も静かで最高の航海である。岩田氏は淡路フェリーは初めてらしくフェリーの甲板で明石大橋の大きさにびつくりしているようである。フェリーは20分ほどで淡路の岩屋港に到着。下船してすぐにどこかで見た見慣れた顔が?うちの店の常連客CRM250ARの小山君ではないか。聞くところによると急遽ヒマになつたので店の集合時間10分過ぎに到着したらしい。我々が居ないのに慌てたらしく高速道路できたのはいいが明石の降り口を間違え明石大橋を渡つてしまつたようだ、大きな出費とぼやいている。
 何はともあれ5台のオフロードで出発だ岩屋から洲本を過ぎるところまで東の海岸沿いの国道を走るが連休中とあつて渋滞、渋滞の連続、オフロード車の機動性でその中もかつとびで1時間ほどで洲本を過ぎそろそろ腹もすいたのでレストランにでもよろうかと思うがどこもいつぱいだ。仕方なく国道沿いのローソンで弁当を皆で買い駐車場の隅で暖めてもらつた弁当を食べる。いつぷくしたところで本日の目的地諭鶴羽山向かう途中通行止めのところをパスして山を駆け上る頂上付近に500〜600mmぐらいの未舗装路が有るが林道らしきものは無くなつていた獣道みたいなものはあるがハイカーが多いのでこの先は断念する、残念だが本日はふもとの温泉ゆーぷるに浸かる(¥600)。
ここで日帰り組みのDR650、CRM250ARとお別れし我々3台は明日の剣山を目指し徳島へ途中鳴門大橋上ではすごい横風うず潮を見る余裕もなく徳島ユースホステルへ夜はビールで乾杯明日のルートを確認早々ベツトのなかへ。
 翌朝昨日は気がつかなかつたがバイクのお客さんがかなりいるではないか(20台ぐらい)。でもオフロード車は我々を含めても5台ほどでは無いか。荷物の装着もそこそこに県道16号を剣山の入り口上勝町に向けて走り出す。国道55号を渡り5km位走つたところでバツクミラーに2台の姿が無い慌ててUターンするとKLXがガス欠だ。私と岩田氏はレイドタイプのタンクなのでガソリンの心配は無いがやはりKLXでは少し苦しいか?

早速TT250レイドのタンクからぺツトボトル2杯1リツターを給油、5kmほどいつたところにGSが、3台とも満タンで剣山ロングダートに備える月ヶ谷温泉村を左に見ながらいよいよ剣山入り口へ5Km〜6Kmは舗装道路だ。道はやがて登り坂にかかりと同時にオフロードになるけつこう大きな砂利で走り難く対抗のトラツク、乗用車もある。
 15〜16km走ると尾根の頂上付近になりT路地に出くわす、後ろの2台を待ちつつ一休み。その間にも国道439のほうから登つて来た3台のオフロード車が元気良く西に走つて行く我々と同じ方向だ。10分ほど休憩してから我々も西に向けて走り出す。
 四輪を2台パスして下りのぼりと少し荒れた林道を10kmほど走ると国道193号線に出る後続の2台を待つて国道を南に2kmほど下つたところからメインの剣山スーパー林道だ。入り口には昨年の台風、大雨などでがけ崩れなどが発せいしているため通行止めのゲートが下がつているが2輪は横からパス、ここからは4輪は走つていないはず、気を使わずには走れるということである。最初のころは比較的走りやすい路面でメーターは40から70kmを指している長い下り坂をしばらく走るとリヤブレーキが悲鳴を上げるフェードだ下り坂は意識してブレーキぺタルから足を離しているのだがいつの間にか踏んでしまつているようだ、リヤのディスク板、パツトはまつ黒少しペースを落とし舗装路に出たところがファガスの森キヤンプ場だ。何台かのオフロード車が休憩しているのを横目にイツキニのぼり始め2〜3kmで剣山最高標1500mのところだ。ここいら辺から昨年の台風の影響と思われる荒れた路面になる気を抜けない走りが要求される北の尾根、南の尾根と交互に走る。下を見ると小さな集落が見える。まるで飛行機の窓からの景色のようだ。1時間半ぐらい走つただろうかほとんどシートにすわつたままで走つているのだがもうへろへろになつてきた、そろそろ休憩にしようスパー林道も終盤の村営山の家で休憩だ後続の2台を待つこと25分(途中写真撮影をしていたらしい)。ここで11時30分だスパー林道を抜けたところの国道のGSスタンドも開いているか判らない(山の家の人の話によると)とのこと当然食事するところも無いとのこと。ここは食堂もしているらしいので中食にしてUターンすることにメニユーはうどんとそばカレーぐらいしか無くそばにするが普通のそばだと少ししかないだろうと思い100円UPの大盛りにしてもらうがこれがけつこうな量である¥700で腹いっぱいになる。食後30分ほど休憩し、もと来た道へ反対に走つているのだが1時間前に走つた道とは思えないくらい違う景色のように思えるまるで休憩したところから先を走つているようだ、対向のオフロード車が一気に増えてくる手を上げたり、ホーンを鳴らしたりで忙しい。帰り道は淡々とのんびりペースで走り、来しなの最高標で3台で記念撮影国道193号線に出たところでそのまま国道を北に走り438号線、県道21号線で徳島へ吉野川を越えたところでガソリン補油23km/L(普段は35km/Lぐらい)かなり燃費が悪い、林道で飛ばしたのが効いたみたいだようだ。 
 鳴門北から高速に乗るKLX250の伊賀瀬氏が水を得た魚のようというか、うつぷんでもたまつているのか140kmぐらい出しているおーい付いていけねよー。東浦で一単降りてフェリー乗り場に向かうがやはり行きしな同様2時間待ちここでKLX伊賀瀬氏はフェリーで帰ることにTTの岩田氏と私は橋を渡りかえることにしかし岩田氏行くえ不明、ま高速で帰つたのだろうと私も明石大橋へ橋の上で沈み行く夕日を左手に見ながら30分ほどで店に到着。案の定岩田氏が店の前で待つているではないか。まとりあえず無事でよかつたということで今回のかつ飛びツーリングはお開きとなりました。あー尻が痛かつたー。